福岡支部 和白道場 代表指導員

本田 真一

・ 1974年 熊本市出身。幼少より武道にいそしむ。

・ 中学時代は全国中学校柔道大会にて主将として、2度の全国優勝を達成。

・ 高校時代も全国高校総体、全国高校選手権にて上位入賞。

・ 大学時代よりフルコンタクト空手を始める。

・ 1999年、円心会館福岡支部に入門。

・ その後 米コロラド州デンバーの国際総本部にて、

  二宮城光館長の内弟子として 直接指導を受ける。

・ 2001年、2002年、全米最大の空手オープントーナメント大会である

  「ワールドサバキチャレンジ(世界大会)」にて

  日本人初の重量級での2年連続優勝を達成。

・ 2002年帰国後、福岡支部にて7年間指導を行い

  林哲史 九州地区本部長のもとで、円心空手の普及に努める。

・ 2013年、「ワールドサバキチャレンジ(世界大会)」に出場。
  中量級にて、11年ぶり、3度目の優勝に輝く。

・ 2019年、五段取得。

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